千葉県障害者就業・生活支援センター連絡協議会
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事業内容
平成25年度障害者就労促進チャレンジ事業 事業報告書
平成25年度障害者就労促進チャレンジ事業 事業報告書
 当協議会が千葉県産業人材課より受託した障害者就労促進チャレンジ事業について、協議会に加盟する15センターで協議・連携しながら行なっている。平成25年度は「法定雇用率未達成企業相談会」を新たに行うこととし、計画段階で企業向け見学会を6回、法定雇用率未達成企業相談会を8回、障害者向け見学会を3回、短期職場実習を80回という回数をベースとした。開催状況については別紙【平成25年度障害者就労促進チャレンジ事業実施状況】参照。
○企業等の理解促進
   企業向け見学会は6ヶ所で開催し、各圏域で特色となっている業種、今後雇用が伸びていくと思われる業種で既に障害をお持ちの方がいきいきと働かれている企業を見学し、全体で28企業13機関82名が参加された。
 今年度初めて実施した法定雇用率未達成企業相談会は8ヶ所で開催。参加企業には就労移行支援事業所等を見学して頂き、実際に障害者雇用をした際のイメージをつけてもらえるような取り組みを行い、58企業29機関133名の参加があった。
 この見学会、相談会を行った後、実際に障害者雇用を始めた企業が既に14社出ている。
○障害のある人等の意識改革
   今年度は、千葉県を大きく北部(市川圏域)、中部(千葉圏域)、南部(君津圏域)に分けた3圏域で実施した。35名の障害当事者、保護者、支援者等が参加し、企業見学・企業担当者や障害当事者との意見交換・参加者間の情報交換等を行った。
 この見学会を経て一般企業に就職された方は現時点で3名となっているが、その他の参加者の中でも、今まで就業は難しいだろうと考えていた障害当事者やその周りの方が、就業に目を向ける良いきっかけになった。この事業の効果が現れたものであると感じる。
○短期職場実習
   企業支援員と協力しながら、実習企業の開拓を行った。次年度の障害者法定雇用率改定を見据えて障害者雇用を希望する企業も増加し、まずは体験実習でイメージするという形で進める企業が多かった。
 また今年度は実習者への交通費等を、基本的には支給しないということにしたが、必要に応じて支給するという柔軟な態勢で行い、問題なく事業実施できている。
 各センター概ね5回、全体で80回を目標として実施することになっており、結果としては目標通り52企業で80回80名延べ240日の方が実習を行うことが出来、さらに実習をきっかけに就職された方は59名に上った。
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