千葉県障害者就業・生活支援センター連絡協議会
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事業内容
平成27年度障害者就労促進チャレンジ事業 事業報告書
平成27年度障害者就労促進チャレンジ事業 事業報告書
 当協議会が千葉県産業人材課より受託した障害者就労促進チャレンジ事業について、協議会に加盟する16センターで協議・連携しながら行なっている。
 平成27年度は、計画段階で企業向け見学会を6回、法定雇用率未達成企業相談会を6回、障害者向け見学会を3回、短期職場実習を80回という回数をベースとした。今年度も各担当センターの圏域ハローワークから、法定雇用率未達成企業を中心に開催案内するなどの協力を頂けたことで、企業からの反響もあり参加数は例年と比べ増加している。
 開催状況については別紙【平成25年度障害者就労促進チャレンジ事業実施状況】参照。
○企業等の理解促進
   企業向け見学会は6ヶ所で開催し、各圏域で特色となっている業種、今後雇用が伸びていくと思われる業種で既に障害をお持ちの方がいきいきと働かれている企業を見学し、全体で46企業22機関119名が参加された。
 また法定雇用率未達成企業相談会は6ヶ所で開催。参加企業には就労移行支援事業所等を見学して頂き、実際に障害者雇用をした際のイメージをつけてもらえるような取り組みを行い、54企業29機関119名の参加があった。
 この見学会、相談会を行った後、実際に障害者雇用を始めた企業が既に9社出ている。
○障害のある人等の意識改革
   今年度は、野田圏域、松戸圏域、安房圏域に分けた3圏域で計3回実施した。計58名の障害当事者、保護者、支援者等が参加し、企業見学・企業担当者や障害当事者との意見交換・参加者間の情報交換等を行った。
 この見学会を経て一般企業に就職された方は現時点で3名(千葉圏域の中央セミナー参加者は除く)となっているが、その他の参加者の中でも、今まで就業は難しいだろうと考えていた障害当事者やその周りの方が、就業に目を向ける良いきっかけになった。この事業の効果が現れたものであると感じる。
○短期職場実習
   企業支援員と協力しながら、実習企業の開拓を行った。次年度の障害者法定雇用率改定を見据えて障害者雇用を希望する企業も増加し、まずは体験実習でイメージするという形で進める企業が多かった。
 また今年度は各センター概ね5回、全体で80回を目標として実施することになっており、基本的に1回あたりの実習日数を5日程度としたが、障害当事者・企業からの要望により必要に応じて実習日数を増減させるなど柔軟な態勢で行い、問題なく事業実施できている。
 結果としては102回102名延べ503日の方が実習を行うことが出来、さらに実習をきっかけに就職された方は68名に上った。
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